「コンニャク作り(No.2)・成功」<2009.11.01>




昨年は見事失敗した「コンニャク」作り。昨年の3年物の収穫は2個あったが、バタバタしていて、残りの1個のトライは出来なかった。 今年もたくさんの収穫が出来、リベンジの時が来た。昨年の失敗を教訓に、種芋をもらった友人から作り方を教わり、凝固剤も 彼が購入した食材用の炭酸ソーダをネットで購入し、準備を整えていた。

収穫したコンニャク芋

事前準備

まず、1.75kgのコンニャク芋を選び、ナイロンナ手袋をしてタワシで土と表皮を落としておく。テーブルの上に秤・トレー・凝固剤等を準備し、 いよいよスタートする。
下洗いした芋をピーラーで皮を剥き、芽の部分を取り除き、下し金で擦り易い大きさに切る。
ここで計量すると1.3kgだ。 1.5kgで4lの水とのことなので、昨年買い求めた30cmの鍋に3.5lの水を入れて沸かす。
ぬるま湯になった鍋のお湯を凝固剤を溶かすために少しボールに取って置く。レシピでは、芋の重量の4-5%の炭酸ソーダが必要とのことで、 65grの炭酸ソーダを溶かす。
ぬるま湯に下し金でコンニャク芋を擦り下して行く。結構時間がかかるが、擦り下すとぬるま湯に溶けて行くのだ。
昨年はもう少し熱いお湯に擦り下し、そのまま凝固剤を入れて固まらせたが、友人のレシピでは、この溶け込んだ芋を約20分煮るのだ。 初めは強火で、混ぜながら煮て行き、硬くなってくると弱火で焦がさないように混ぜる。

下洗いしたコンニャク芋

切り取ったコンニャク芋・1.3kg

擦り下して熱する


画像をクリックすると拡大します(以下の画像も同様)

プツプツ噴き出た所で凝固剤投入

トレーに入れ固める

より硬くなりプツプツと噴火口のようになった時に、炭酸ソーダを溶かしたぬるま湯を全体に注ぎながら混ぜて行く。
少しムラムラになり 心配したが、混ぜているとスムースになって来たので一安心だ。
トレーに固まったコンニャクを注ぎ、表面を平らにして行く。売っているコンニャクに比べると、少しムラがあるが出来としては良さそうだ。そのまま 放置冷却させて置く。

夕方、石川遼君のゴルフを見ながら、試食することにする。

初コンニャクの試食

しっかりと固まり、適当な大きさに切り、皿に盛る。
初めての自家製コンニャクなので、敬意を表してビールで乾杯し、ワサビ醤油で刺身として 試食する。もう少し硬い方がよいが、プリプリした食感はなかなかのものだ。美味しい!!
お土産にもらった金目鯛の味噌をつけて食べるとこれもgoodだ。

2年越しの「コンニャク」作り、まずは成功だ!!
芋の量・水の量・凝固剤の分量の関係が一番のようだ。それにぬるま湯に擦り下した芋を如何にスムースに溶かせて行き、火にかけながら 攪拌するかだ。そこに、ぬるま湯に溶かした凝固剤を入れて攪拌するが、この時にムラムラが多くなったので、失敗か・・と。
もう少し早めに凝固剤を入れることも考えても良いのではと考える。
これからも試行錯誤しながらレシピを完成させて行きたいものだ。





    
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