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出張の時は飛行機・新幹線と時間に追われて飛び回っていた元青年も、自由な時間を持つことが出来る ようになった今、反動で昔に帰り、ノンビリとした旅をしたくなるものだ。
「青春18きっぷ」は時間の贅沢を安価に実現してくれる。 若者の特権ではなく、熟年の我々も大いに活用し、企画・実行・反省を 繰り返し、より充実した旅にトライして行きたいものだ。



43.「近江八幡ラコリーナ&長浜散策」(2023.08.22.)
      近場で人気のある「近江八幡ラコリーナ」の自然とバームクーヘン工場を見学する。なかなかの環境に感動し、
    長浜まで足を延ばして、久し振りの市内観光を楽しむ。

41.「倉敷散策」(2022.09.02.)
      久し振りの「倉敷観光」を楽しんだ。暑い日だったが、観光客も少なくゆっくりと楽しむことができた。

40.「中山道懐古の旅A」(2022.08.24-25.)
      「中山道懐古の旅A」として、「青春18きっぷ」を用いて、「木曽路」を楽しんだ。以前泊まった「奈良井宿」で
    12年前に記した日誌を見付け感動した。「信濃路」へのルートを探したが難しいことが分かった。

39.「中山道懐古の旅@」(2022.08.02.)
      「旧街道・日本縦断」達成後の「中山道懐古の旅」として、「青春18きっぷ」を用いて、「木曽路」を楽しんだ。
    懐かしい過去の旅を想い出しながらの有意義な一日だった。 

38.「姫路城・明石城跡のお花見と神戸・大阪・京都の旅」」(2018.04.02.)
      桜満開の知らせを受け、恒例の姫路城の加え明石城跡の桜見物に出掛ける。満開の桜を堪能し、神戸の中華街・梅田新しく出来た
   フードコートから京都に立ち寄り近郊の桜名所や新スポットを見学した有意義な旅。 

38.「姫路城・明石城跡のお花見と神戸・大阪・京都の旅」」(2018.04.02.)
      桜満開の知らせを受け、恒例の姫路城の加え明石城跡の桜見物に出掛ける。満開の桜を堪能し、神戸の中華街・梅田新しく出来た
   フードコートから京都に立ち寄り近郊の桜名所や新スポットを見学した有意義な旅。 
fc2web.com/yt00hp/yt-37.html">37.「三重県・盲腸路線探索の旅」(2018.03.29.)
      久し振りの「盲腸路線探索の旅」を三重県の参宮線・名松線を目指す。桜が満開の景観を眺めながらののんびりとした旅を楽しむ。
   盲腸路線もたくさんあるが、一つづつ踏破して行きたい。 

36.「姫路〜東京〜一関への丸一日の旅」(2018.03.27.)
      「奥州街道・松前道」紀行のため、夜行快速を用いて行く予定の前半を「出雲街道」紀行で道を間違えた行程のリベンジをした後、
   播磨新宮から姫路〜大垣〜東京〜一関と1226kmの過酷な列車移動。

35.「鞆の浦散策の旅」(2016.08.30.)
      「旧山陽道」紀行で訪れた鞆の浦への紀行旅。のんびりとした瀬戸内海の景観と歴史を訪ねる。
   少し遠いが、列車の旅も堪能し、自然にも触れられたゆっくりした旅を満喫する。

34.「勝山市へ孫娘バスケ応援の旅」(2016.08.23.)
      孫娘の「全国中学校バスケット大会」の応援のため、福井県勝山市に向かった。孫娘の晴れ舞台での活躍を見届け、充実した気分で
   帰宅する。予選リーグを勝ち残り、翌日からの決勝トーナメントで、準優勝を勝ち取ったのは見事だ!!

33.「半田市散策の旅」(2016.07.26.)
     関西のローカルテレビで放映していた半田市の街並みに興味が湧き、蝶と日帰り旅には適当だと考えて実施する。
   小雨の中、知多半島の半田市の醸造業の蔵並みを楽しみ、利き酒をしたりと満喫する。

32.「竹原散策の旅」(2015.09.08..)
      関西の日帰り旅で、未踏破の呉線に乗るべく計画し、小京都・竹原散策を加えて楽しんだ。「旧山陽道」紀行の行程を想い返し、
   竹原では、朝ドラ「マッサン」の人気に驚く、有意義な旅だった。

31.「宇都宮・東京・諏訪・奈良井散策の旅」(2015.08.28-29.)
      「日光街道」紀行の帰路、東京で息子との懇親会をし、夜行快速「ムーンライト信州」で信濃に向かい、「中山道」紀行時に立ち寄れなかった
   温泉や蕎麦屋を巡る楽しくもあり、充実した旅だった。

30.「浜坂・餘部・城崎温泉散策の旅」(2014.09.02.)
      兵庫県浜坂の街歩きを楽しみ、昨年改修された「餘部鉄橋」の雄姿を見学しようと企画し、以前訪れた「鉄橋」と対比する
   機会を作った。最後は、城崎温泉で、旅の汗を流す、充実した旅だった。

29.「倉敷。姫路散策の旅」(2014.08.21)
      6年振りに倉敷を訪れ、美しい街並みを満喫する。駅裏の遊園が無くなり、ショッピングセンターに変わっているのに驚き、姫路では
   駅の改装や黒田官兵衛ブームに載った上に、姫路城の改築と真っ白な白鷺城を堪能する。

28.「中山道回顧と飯田線秘境駅探訪の旅」(2014.08.05-06)
      以前歩いた「中山道」を車窓から回顧しながら、念願だった「飯田線・秘境駅」を探訪しようと、時刻表を駆使しながら計画を
   楽しみ、秘境駅の周辺も散策した自己満足一杯の旅となった。

27.「鞆の浦・散策」(2012.7.29)
     「山陽道」紀行の行程を変更して寄り道の旅。福山まで来たので「鞆の浦」の景観と歴史を堪能し、久し振りの潮の香りを
   満喫する旅となった。

26.「トロッコ列車『奥出雲おろち号』乗車の旅」 (2012.7.25-26)
     「山陽道」紀行の帰路を利用して、以前、断念した「トロッコ列車『奥出雲おろち号』乗車の旅」を実施する。米子で宿泊し、
   翌日はトロッコ列車『奥出雲おろち号』で中国山脈を横断して福山経由で、のんびりとした旅を楽しんだ。

25.「大阪・中部地方一筆書きの旅」 (2011.9.10)
     予定の急遽変更により、時刻表を持って列車に飛び乗った。車内で行く先を検討し、一筆書きの旅を検討する。高槻→米原
    →岐阜→美濃太田→多治見→名古屋→亀山→加茂 →法隆寺→大阪→高槻と一周した旅。

24.「八ケ岳高原線・身延線を訪ねる旅」 (2011.8.04)
     「中山道」紀行の帰路を八ヶ岳高原線と身延線を経由して、八が岳、富士山を眺めながらのんびりと。昨年登頂した富士山は
    残念ながら眺められなかったが、未知の路線の景観を楽しんだ旅だった。

23.「雪景色・鉄人28号・慰霊祭を訪ねる旅」 (2010.1.17)
     雪景色を見ようと琵琶湖の湖東・湖北で雪景色を楽しみ、敦賀で魚介類の昼食。帰路は足を延ばして、「鉄人28号」の
    モニュメント見ようと新長田に行くと「神戸・淡路大震災」15年の慰霊祭に出会う充実した旅だった。

22.「おわら風の盆・観賞の旅」 (2008.9.08)
     今回は「中山道」を岐阜から鵜沼まで歩き、その後、今年の春の「越前大野」旅行時にヒントを得た「おわら風の盆」を
    観賞しようとの欲張った計画となったが、紀行と深夜の「町流し」を十分堪能し、温泉をも楽しんだ旅だった。

21.「高松・讃岐うどん食の旅」 (2008.8.25)
     恒例の夏の避暑旅行は讃岐うどんを食べるべく、高松に行くことにした。妻は瀬戸大橋を列車で渡るのが初めてで
    美しい瀬戸内海を楽しみ、玉藻城を見学し、讃岐うどんを食した楽しい旅となった。

20.「倉敷・姫路城花見の旅」 (2008.4.4)
     久し振りに倉敷散策を計画する。桜の季節の訪れは初めてで、満開の桜と若芽の柳を楽しみ、姫路城へ。ここも満開で
    花と白鷺城を楽しみ、ライトアップされて幻想的な姫路城を満喫する春の風情一杯の旅。

19.「越前大野・島原・阿蘇・四国周遊の旅」 (2008.3.22-25)
     3月末で一部廃線になる「島原鉄道」「阿蘇観光列車」の乗車をメインに、夜行快速の日中を活用して、
    盲腸路線探索を兼ねて「越前大野」散策と四国徳島・香川周遊の少しハードな楽しい旅。

18.「カキオコ・ホルモン焼うどん探索の旅」 (2008.1.15)
     まだまだ未踏破路線がある。近郊の未踏破路線を探索して、炭水化物の地元料理を楽しもうと
    日生・佐用を訪れ、日本の「へそ」や津山城址を散策する楽しい旅。

17.「鳥取・智頭散策」 (2007.9.5)
     1枚残った切符を使って、大阪近郊の未踏破路線を探索して、鳥取・智頭を散策する。
    智頭の街並みは昔の因幡街道の雰囲気が残る趣豊かな町だった。知らない町の楽しむ。

16.「敦賀・小浜散策」 (2007.9.1)
     真夏の避暑旅行を兼ねて直行便を活用して敦賀・小浜を散策する。日本海側の小都市は
    個性的で、小浜では「鯖街道」のスタート地点を確認し、今後の計画の糧となる有意義な旅だった。

15.「越中富山と飛騨路散策」 (2007.8.5-6)
     まだ訪れていない富山県で美味しい魚を食べ、高山本線を経由して飛騨路を散策するコースで
    北陸・飛騨を一周する。古い街並みを堪能し、温泉を楽しんだ2日間の旅。

14.「四万十川と唐津・虹ノ松原散策」 (2007.3.16-19)
     「四万十川散策」をメインに検討し、JR九州横断の未踏破の久大本線を通り、佐賀・唐津の
    虹ノ松原散策を企画・実行する。好天にも恵まれ自然を満喫した楽しい旅。

13.「餘部鉄橋散策」 (2006.8.7)
     近々改修されると云う「餘部鉄橋」を眺めるプチ避暑旅行。播但線、山陰本線で涼みながら
   「餘部鉄橋」を上から下から眺め、歴史・悲しい出来事を知る充実の旅。

12.「SL・トロッコ列車に乗る中国・四国散策」 (2006.7.27-29)
     SLやまぐち号・瀬戸大橋トロッコ列車乗車と鬼太郎の街・境港、日御碕灯台・出雲大社に立ち寄り
   「四国八十八ケ所」一番札所・霊山寺調査の2泊3日の旅。

11.「桜を求めて琵琶湖一周」 (2006.4.9)
     桜の季節に琵琶湖周辺の名所を訪れる。まだ見頃には遠かったが、湖水と桜を楽しんだ。
   海津大崎・長浜城・嵐山のお花見と琵琶湖一周の旅。

10.「春の九州散策(英彦山神宮・出水)」 (2006.4.5-8)
     昔の職場の仲間にお誘そいで鹿児島県出水に行く途中、三大修験道のひとつ「英彦山神宮」に
   参拝し、日田・熊本の桜を楽しみ、旧職場の見学と芋焼酎での大懇親会。

9.「京都・奈良・和歌山周遊」 (2006.4.5)
     九州旅行の前に近郊の三輪神社・和歌山城の桜鑑賞。
   京都・奈良・三輪・和歌山・大阪。

8.「名古屋・イタリア村観光」 (2005.8.29)
     涼を求めてクーラーのきいた列車で名古屋へ。イタリア村が出来たとの情報でテーマパーク訪問。
   米原・大垣・金山・「イタリア村」・金山・米原。

7.「しまなみ海道・サイクリング」 (2005.8.8)
     夜行快速で今治へ。80kmの「しまなみ海道」サイクリングにトライする。潮風に戯れる一日。
   大阪・今治・波止浜・「しまなみ海道」・尾道・岡山・相生・大阪。

6.「吉備路紀行」 (2005.4.7)
     スペイン旅行でご一緒したご夫妻と再会し、お二人の案内で「吉備路」定番と穴場の春を堪能。
   姫路・相生・岡山・総社・「吉備路」・相生・明石。

5.「甲府・諏訪紀行」 (2005.1.10 〜 1.11)
     孫の誕生祝の帰り、諏訪湖宿泊招待の恩恵を活用して、甲府・諏訪湖周辺の史跡探索と雪見の旅。
   長津田・八王子・高尾・甲府・上諏訪・下諏訪・塩尻・中津川・名古屋・米原。

4.「紀伊半島一周」 (2004.9.9)
     「伊勢路」紀行は三重県から和歌山県に。この機会に、昔、やってみたいと思っていた紀伊半島一周に
   トライする。10回の乗り換えは大変だ。

3.「醒ヶ井〜名古屋〜関西線」 (2004.7.26)
     暑い自宅を逃れて車内避暑。湧き水の「醒ヶ井」で「梅花藻」と戯れ、名古屋で昼食。関西線で
   ぐるーっと涼しい車内を楽しむ。醒ヶ井・名古屋・亀山・加茂・鶴橋

2.「九州〜四国巡り」 (2003.4.1 〜 4.4)
     別府〜八幡浜間のフェリーで泊まれることを知り、早速トライ。九州横断、道後温泉、金毘羅参拝の旅。
     博多・二日市・熊本・三角・宮地・別府・八幡浜・松山・琴平。

1.「JR最南端駅を目指して」 (2002.7.25 〜 7.30)
     自由時間が出来て初めての放浪。鹿児島の旧職場訪問とJR最南端駅を目指すノンビリした旅。
     倉敷・尾道・広島・国東半島・別府・延岡・高千穂・熊本・枕崎・指宿・出水・肥薩線・宮崎。






    
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